先日初めて星野リゾートの界別府に宿泊しました。
界別府は建築家の隈研吾氏が手掛けた、全室オーシャンビューが特徴の温泉旅館です。
温泉はもちろん、お食事、体験を通して別府の魅力を堪能することができたので、ご紹介したいと思います。

宿泊を検討している方のご参考になれば嬉しいです。

柿渋色の血の池地獄をイメージしたご当地部屋
全室オーシャンビューの客室
まずはお部屋でチェックイン。
中に入ると目の前には、まるで額縁にいれた絵画のような景色が!
洗練された素敵すぎる空間で、とてもテンションが上がります。

夕食の時間は2部制で、17:30~または19:30~なのですが、16時にチェックインした時点で早い時間は空いていなかったので、夜は19:30~、朝はゆっくり9:00~にしていただきました。
ソファに腰かけてただボーっと海を眺める時間は、とても贅沢です。
シャワー・洗面所
私が宿泊したお部屋には露天風呂はついていませんでしたが、シャワールームがありました。
洗面所には界オリジナルのクレンジング・基礎化粧品・ボディローションまでそろっていて、とても嬉しい!


風呂敷は界の施設ごとに色が違うので、ぜひ全種類集めたいところ!
ベッドルーム


ツインベッドの周りには照明がたくさんあり、お好みの明るさに調節可能。
館内は作務衣を着て過ごしている方が多かったです。
お部屋の外にもくつろぎ空間
お部屋を一通りチェックしたら、さっそく館内探検!
ワクワクしながら向かいます。
トラベルライブラリー

こちらには、ご当地の歴史や文化、温泉についての本などが置かれており、自由に読むことができます。
木を基調とした温かみも感じつつおしゃれな空間に、別府竹細工が飾られていてとてもおしゃれ!


ウェルカムドリンクとして冷たいかぼす緑茶・ゆず和紅茶、温かい紅茶を24時間楽しめるほか、17時まではなんとスパークリングワインまでいただけます。

ワイン片手にゆっくり本を読んで、ちょっぴりリッチな大人気分に。
足湯

ラウンジの奥に、足湯がありました。
こちらも24時間楽しめるので、時間帯によって景色が変化します。
タオルも完備してあるので、いつでもふらっと立ち寄ることができます。

別府湾を眺めながら一休み。
夕方だったので夏でも生温い温度が気持ちよかったです。
ご当地食材を使ったお食事
季節の会席
お夕飯のメニューはこちら。
半個室になっているお食事処で周りを気にせずゆったりと過ごすことができます。


すべてではないですが、少しだけお料理の雰囲気を。
先八寸からはじまり、新鮮なかぼすブリなどのお造り、揚げ物、うま味たっぷりのお鍋などを堪能して大満足!
チェックイン時にアンケートで連れの者の誕生日旅行ということをお伝えしたら、デザートにプレートと、記念撮影をして2人分の写真立てをいただきました。
旅館の方の配慮に感謝!ありがとうございました。





ご当地朝食

朝食は別府温泉の名物料理である地獄蒸しをメインとした和食をいただきます。
「私今、体にいいもの摂ってる~!」という感じで体に染みわたって、朝から幸せな気持ちになりました。

ドラマティック温泉街で楽しむアクティビティ
界ではその土地ごとの伝統文化、民藝に触れることができる無料のアクティビティが用意されています。
温泉いろは

ラボで開催される温泉いろはでは、別府温泉の特徴などを学びながら、温泉ミストをつくることができます。
理科の実験のようでとても楽しかったです。


当日予約制なので、15:30~/16:15~/17:00~のお好きな時間をフロントで予約すれば、参加可能!
人数に限りがありそうなので、お早めに予約することをおすすめします。
ご当地楽 湯治ジャグバンド

ちょうどお夕飯をいただいたあとに通りかかったら湯治ジャグバンドが始まりました。
桶から生み出される音色と観客の手拍子が合わさって、素敵な音楽に。
葛アイスバーをいただきながら楽しみました。

このほかにも地獄の夏祭りや朝の現代湯治体操、有料の温泉絞り体験など、たくさんのアクティビティがあったので、宿泊した際はぜひ参加してみてください。
体験して楽しむ界別府
食べて、つくって、聴いて感じたあっという間の1泊2日。
まだまだやり残したことがあるほど、ワクワクする体験がてんこもり!
別府を味わい尽くし、贅沢な時間を過ごすことができたので、季節を変えて、また宿泊したいと思います。
